Oracle Exadata、Oracle Database Applianceを始めとするSCSKのOracleソリューションを提供

1.サーバ仮想化技術とは

1台のサーバコンピュータを複数台の仮想的なコンピュータに分割し、それぞれに別のOSやアプリケーションソフトを動作させる技術。プロセッサやメモリ、ディスクをまとめて仮想的に複数の領域に分割し、それぞれがあたかも1台のコンピュータであるかのように振る舞い、異なるOSやアプリケーションを同時に実行出来ます。
物理的に複数のコンピュータを用意する場合に比べ、物理的資源の管理にかかる手間が省け、資源配分を需要に応じて柔軟に配分することができるという利点があります。

2. OracleVMとは

Oracle VMは、オラクルとオラクル以外のアプリケーションの両方をサポートする最新のサーバ仮想化プラットフォームです。ディスク、アプリケーションなど物理サーバーから仮想サーバまでの、テスト、最適化、統合が果たされ、システム全体を管理することが可能となり、運用コストを圧倒的に削減します。これによりサーバーの物理リソースを有効活用できます。また、Oracle VMは、すべてのOracleアプリケーションの動作が保証されており、無償でダウンロード及び使用が可能です。

システム要件

Oracle VMには、Oracle VM ServerとOracle VM Managerをインストールする2つのシステムが必要です。 Oracle VM Serverは、仮想マシンを構成するホスト環境です。サーバー・ハードウェアに直接インストールしますので、オペレーティングシステムは必要ありません。 Oracle VM Managerは、Oracle VMで構築する仮想環境を管理するためのユーザーインターフェイスを提供し、Linux上にて稼働するJavaベースのサーバです。


動作可能OS

LinuxおよびWindowsに対応し、以下のゲスト・オペレーティング・システムをサポートします。
※仮想化支援機能をサポートするCPU(Intel VT, AMD-V) が必須

  • RHEL4.x および RHEL5.x
  • Oracle Linux4.x および 5.xおよび 6.x
  • Windows Server 2003SP2 および Windows Server 2003R2SP2
  • Windows Server 2008SP1 および Windows Server 2008R2SP1
  • Windows XP SP3 および Windows Vista SP2 および Windows 7 SP1

3.SCSK株式会社が提供する仮想化構築支援サービス

当社が長年にわたって蓄積したシステム基盤構築のノウハウをもとに、お客様のご要望に応じた仮想化環境をご提供致します。

現行調査現在のサーバー状況など、情報を収集します。
要件整理要件ヒアリングを行い、対象となるサーバー、HWのキャパシティプランニング、投資効果の算定などを行います。
設計現行調査・要件ヒアリング内容を基にサービスレベルの設計、システム構成の設計、運用の設計などを行います。
構築仮想化環境の導入・環境構築、動作確認試験を行います。
運用・評価効果の測定、測定結果による微調整の終了後実運用をおこないます。
Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

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