Specialization
~世界共通のオラクル・パートナー認定制度~
Specializationとは
オラクル社が全世界共通で導入するパートナー企業向けの認定制度で、対象分野における高い技術力と実績をオラクル社が公式に認定する制度です。 日本では、2010年2月よりこの「Specialization」を導入しております。
「お客様の推薦」「スペシャリストの保有数」「ビジネスの実績」という3つの基準により選出され、オラクル製品・ソリューションにおける販売・開発・実装について、実績に裏付けられた高い知識と専門性を有することがオラクルにより証明されます。
SCSKでは、様々な分野でオラクル社よりこの「Specialization」の認定を受けております。
SCSKがこれまでに取得した認定一覧
データベース
- Oracle Database 11g
- Oracle Database 11g Performance Tuning
- Oracle Real Application Clusters 11g
- Oracle Database 11g?Data Warehousing
- Exadata Database Machine Models X2-2 and X2-8
- MySQL 5
ミドルウェア
- Oracle Application Grid 11g
- Java Platform - Standard Edition 5/6
ビジネスアプリケーション
- Oracle EBS R12.1 Financial Management
サーバー/ストレージ・システム
- Oracle Linux 5
業種別ソリューション
- 建設/エンジニアリング
SCSKのOracleに対する取り組み
SCSKはOracle Platinum Partnerとして、Oracle製品(Apps、FMW、DB、Systems)に対する再販およびサポートの提供を行っています。
またSCSKはSystem Integratorとして、18年以上の間Oracle製品を活用したシステムのスクラッチ開発(アプリケーション開発、インフラの構築)、Oracle EBSなどのパッケージを利用したシステムの開発、およびそれらのシステムの保守・運用を行っています。
またそうした顧客向けシステムの開発・運用だけでなく、一社または複数の顧客へのシステムの提供を目的としたサービスの開発・運用、ならびにISVとしてProActiveなどのOracle製品をバンドルしたパッケージ製品の開発・販売も行っています。
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